2020年にR+house tajima のショールームをオープンする予定となりました!!
R+houseについて
R+houseとは
“デザイン性”と“機能性”を高水準で両立する理想の住宅。
そんないつかは住んでみたいと思う住宅を、
手の届く価格で提供するのがR+houseです。
R+houseの特徴
①建築家との家づくり
誰もが「いつかは住んでみたい」と思うような理想の住宅を手の届く価格で実現する。
それがR+houseのコンセプトです。そのような理想をカタチにする家づくりに欠かせないのが、建築家の存在。
R+houseの建築家は、お客様それぞれのライフスタイルや価値観を表現した空間デザインをご提案し、
将来の暮らしまで見据えたマイホームをつくり上げます。
「建築家に依頼すると、設計料が高くなってしまうから。。。」
と躊躇されるお客様も中にはいらっしゃるかもしれません。
R+houseでは、建築家との家づくりの流れを可能な限りシンプルにすることで、こうした悩みを解決しています。
<飽きのこないデザイン>
建築家の質の高いヒアリングは、お客様が“大切にしていること”を見極めるためのヒアリングです。
お客様の大切にしていることを浮き彫りにして、それらを紡いでいくことで、永く愛せる飽きのこないデザインを生み出します。
<土地を活かした設計>
狭小地や変形地など一見不利な条件の土地でも、建築家はその土地の特性や自然環境を最大限に活かし、
空間に“広がり”を生み出し、驚くほど快適な家を実現することができます。
ですから、無理をして広い土地を購入する必要もありません。
これは建築費全体のコストカットにもつながる大きなメリットです。
<無駄なコストのカット>
一般的にリビングは南向きが良いと思われがちですが、土地によっては南側から日が当たらない場合もあります。
そんな土地の特性を読み解き、問題解決をご提案できるのも建築家ならでは。
この場合、「リビングを北側にしましょう」というコストの節約まで考えた提案を行うことができます。
建築家が入ることで「費用が高額になる」のではなく、費用のロスを省いたコストパフォーマンスの高い家を
実現することができます。
②優れた機能性
R+houseの住宅は「高気密」「高断熱」「高耐震」にとことんこだわっています。
夏は涼しく、冬は暖かいを実現する理想の住環境で豊かな暮らしを支えます。
更に、高気密・高断熱の住宅は冷暖房のランニングコストも抑えてくれるうれしいオマケつき。
<高気密>
高気密な家とは、隙間が少なく熱損失が少ない家のことです。
住宅の気密性は「C値」という実際に測る指標で表されます。
C値は床面積1㎡あたりの隙間面積(㎠)で示され、数字がゼロに近いほど隙間の少ない高気密な家になります。
これまでの日本の目標は5.0(㎠/㎡)。それに対してR+houseの標準は1.0(㎠/㎡)以下です。
<高断熱>
高断熱な家とは、室内と室外で熱エネルギーの行き来が少ない家のことです。
住宅の断熱性は「Q値」または「UA値」という指標で表されます。
この数字が小さいほど熱が逃げにくい高断熱な家になります。
R+houseは、Q値・UA値ともに日本の断熱化基準である「省エネ基準」を大きく上回っています。
<高耐震>
地震大国と言われる日本だからこそ、家を建てるときには「耐震性」にも充分に気を配りたいもの。
R+houseは2つのポイントで地震に強い家を実現しています。
Point 1 建築士の厳密なチェック
R+houseのすべての住宅は、構造専門の建築士がその耐震性をさまざまな角度から厳密にチェックしています。
Point 2 “面”全体で力を支えるパネル工法
R+houseは、オリジナルのR+パネルで“面”全体を支える「パネル工法」を用いています。
面全体で力を支えるので力が分散し、横からの強い力にも耐えることができます。
③手の届く価格
高性能な住宅を、なぜ手の届く価格で提供できるのか?
いくつかのルールや工夫をプラスことでコストダウンを実現しています。
Point 1 無駄を省くルールづくりで高いコストパフォーマンスを実現。
一般的な注文住宅には、高い部材価格をはじめ材料のムダづかいや職人さんの手間賃、長引く工期など、
目に見えないところでコストがかかってしまうケースが多く見受けられます。
一方、R+houseの注文住宅は「目に見えないコスト」を極力少なくする使い方、建て方のルールを設けることで、
コストパフォーマンスの高い家づくりを実現しています。
Point 2 2つのシステムでコストダウンに成功
R+houseでは、Webによる「メーカー直発注システム」を採用しています。
問屋・商社といった中間業者の介在をなくすことで、大幅なコストダウンが可能になっています。
それに加えて「部材先払いシステム」により、中間業者のサービス費用や住宅会社の倒産リスクもカット。
高品質の部材を、価格を抑えながら仕入れる工夫を凝らしています。